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2006年12月10日

大河ドラマの終わり

一年間見続けた『功名ヶ辻』が今日で最終回だった。
何週間か前から、最終回の予感がヒシヒシとしていて、それは3ヶ月で終わるドラマよりも喪失的な印象があって寂しい。

たいていの大河ドラマは、主人公が人生の最後を迎える回になるので、その人がいなくなった以降の世界の希望や流れが紹介されて終わっていく。
そんな人もいたなぁくらいの懐かしさを演出されて、それがとてつもなく悲しかったりする。

そいう最終回になることは、お正月にシリーズがスタートしたときから分かっているのだけれど、ある種、そういう場面を期待しているのだけれど、もうため息しか出ないくらいに力も抜ける。

でも不思議なのは、それから1時間もするといつもより集中力が出たりして、予想以上にいろんなことができたりするからビックリする。

2006年12月10日 22:47