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2007年05月31日
売るものに限界は
頑張って販売した商品の在庫がなくなると同時に、
その商品の旬が終わってしまいました。
そして、その旬から次に仕掛けが行える
旬までには約2ヶ月あります。
「売るものがありません。」
生産者のクライアント様が、あきらめた様子でこう言いました。
来年の今時期は、もっと出荷数を考えた上で挑みます。
それは当然かとは思います。
でも、今一番大事なことは、
今、売るものがないコト。
売り切れが出たということは、
そのお店には、集客力と販売力があるということ。
このままほおっておいたら、機会損失しまくりです。
勿体無さすぎ。
でも、そんなことはありません。
視点を変えれば、必ず売るものは出てくるはずです。
数十分のブレストで、沢山のアイデアが
出るわ出るわ。
さっそく仕掛けをしていただきます。
仕掛けがコケたら、また次に出れば良いのです。
そうこうしているうちに、お店としてのノウハウがたまってきます。
軸をぶらさないことに注意し、
コンセプトの延長で考えれば、それはそれは
楽しい提案が可能になったりします。
いかに固定観念を打破するかがポイント。
そういえば、こんな実例も。
輸入洋酒屋さんが、旬なワインがあっという間に売り切れ、
売るもの無さにその洋酒の輸入国で作られた食材を売り
大ブレイク。
当然、次は洋酒と食材をセットで。 これもバカ当たり。
いまやその洋酒屋さんは、洋酒屋ではなく、
その洋酒が作られた国の食卓を提案するお店に。
大正解パターン。
モノだけを売っていたら、このような展開にはなりませんよね。
2007年05月31日 23:16


















